千葉で治る根管治療なら陽光台ファミリー歯科クリニックへ🦷

当院は、根管治療でたくさんの患者さんにご来院いただいています。患者さんのお話を伺っていると、「根管治療を何度も繰り返しているのに治らない」という方が多くいらっしゃいます。今日のブログでは、根管治療が治らない原因とその対処法について詳しく解説していきます。根管治療でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

根管治療の基本

根管治療は、感染や深刻なダメージを受けた歯を救う重要な歯科処置です。痛みを取り除き、歯を長期間保存するのが目的の治療法です。しかし、現実には、完全に治癒しない、または再感染するケースが存在します。
根管治療の「失敗」とは、単に痛みが続くだけでなく、感染が完全に除去されず、歯の健康が回復しない状態を指します。根管治療が失敗すると、再治療や外科治療、最悪の場合、抜歯が必要になることもあるのです。根管治療の失敗について詳しくはこちらのブログをご覧ください。

 

根管治療が失敗する原因

根管治療が失敗し、治らない原因は様々ですが、主なものとしては、

1.根管の形状が複雑で、器具が届かない。

2.根管が湾曲していたり、枝分かれしていたりして、細菌を完全に除去できない。

初回根管治療(抜髄)の術前

3.治療中に細菌が根管内に残ってしまう。

4.根管内に、肉眼では確認できない微細な亀裂や穿孔がある。

5.以前の根管治療で、根管内に異物が残っている。

などが挙げられます。

また、根管治療は歯科治療の中でも難易度の高い治療で、歯科医師の技術的な課題も大きく影響します。

1. 治療中のに歯に穴を開けてしまう(パーフォレーション)

穿孔部(パーフォレーション部)

2.不十分な根管充填

再根管治療(感染根管治療)の症例2の術前

3.治療中の器具破折

破折ファイル除去の術前

除去した破折ファイル

4.不適切な修復処置

特に、根管の形状や数、歯の位置によって、治療の難易度は大きく変わります。

 

根管治療が治らない場合の治療法

根管再治療

既存の根管治療をやり直す
より高度な技術と精密な処置が必要

外科的歯内療法(歯根端切除・意図的再植法)

感染部分を外科的に除去
歯を保存する最後の手段

抜歯

他の治療法が困難な場合
抜歯後はインプラントや義歯、ブリッジの選択

 

根管治療が治らない場合、再治療が必要になります。再治療では、以前の治療で詰められた薬剤を除去し、根管内を再度清掃・殺菌します。この際、マイクロスコープと呼ばれる歯科用顕微鏡を使用することで、肉眼では確認できない根管内部を拡大し、より精密な治療を行うことができます。マイクロスコープ治療は、根管治療の成功率を高めるための有効な選択肢の一つです。

当院ではマイクロスコープとラバーダムを使用して、治る根管治療を行なっています。

マイクロスコープ

ラバーダム

 

根管治療を成功させるために重要なこと

根管治療を成功させるためには、歯科医師選びが非常に重要です。根管治療の経験が豊富で、マイクロスコープなどの精密な治療器具やラバーダムを使用した精密根管治療を行っている歯科医院を選びましょう。また、治療前に、治療方法や費用、治療期間などについて、歯科医師とよく相談し、納得した上で治療を受けるようにしましょう。

 

根管治療は、高度な技術と経験が求められる治療です。もし、根管治療を繰り返しても治らない場合は、マイクロスコープ治療などの精密な治療を行っている歯科医院に相談することをおすすめします。質の高い根管治療を受けて大切な歯を守りましょう!

根管治療を繰り返しても治らないという方は一度当院へご相談ください。LINEまたははお電話(0438-38-4854)からご予約ができます。

 

医師紹介

理事長 渡辺 泰平(歯学博士)

資格

PERF-JAPAN講師(根管治療)

MicroPe​x Hygienic Laboratory講師(歯周病治療)

Karl Kaps Germany 認定講師(マイクロスコープ)

日本・アジア口腔保健支援機構 第二種感染管理者検定講師

日本顎咬合学会 認定医

日本アンチエイジング歯科学会

認定医日本健康医療学会 認定医

日本・アジア口腔保健支援機構 第一種感染管理者

健康医療コーディネーター

陽光台ファミリー歯科クリニック