歯の根の先にできる炎症「根尖性歯周炎」の原因とは?
こんにちは!千葉の木更津の陽光台ファミリー歯科クリニックの渡辺です。
今回は、歯の根の先にできる炎症「根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)」、いわゆる根っこの先に膿が溜まる病気の原因についてお話します。
根尖性歯周炎とは?
根尖性歯周炎とは、歯の根っこの先に、虫歯の細菌や様々な刺激が加わることで起きる炎症のことです。
痛みや違和感を伴うこともあれば、全く症状がない場合もあります。レントゲンで黒い影が認められることもあります。
根尖性歯周炎の3つの原因
根尖性歯周炎の原因は、大きく分けて以下の3つがあります。
- 機械的刺激:
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- 治療中に歯の根っこに過度な力が加わる
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- 一本の歯に過度な噛み合わせの力が加わる
- 一本の歯に過度な噛み合わせの力が加わる
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- 化学的刺激:
- 根管治療で使用する薬剤による刺激
- 根管治療で使用する薬剤による刺激
- 細菌学的刺激:
- 虫歯の進行
- 根管内に細菌が感染・繁殖
原因別の特徴と治療法
- 機械的刺激・化学的刺激:
- 時間の経過とともに改善することが多い
- 細菌学的刺激:
- 最も大きな問題
- 自然治癒は難しく、根管治療が必要
根尖性歯周炎の予防と早期発見のために
- 日頃の丁寧な歯磨きと、定期的な歯科検診が大切です。
- 根尖性歯周炎は、見た目だけで判断することはできません。
- 根管治療の得意な歯科医師に相談することをおすすめします。
まとめ
根尖性歯周炎は、早期発見・早期治療が大切です。気になる症状がある場合は、早めに世界基準の根管治療を行っている歯科医院を受診しましょう。
当院ではLINEまたははお電話(0438-38-4854)からご予約ができます。
医師紹介
理事長 渡辺 泰平(歯学博士)
資格
PERF-JAPAN講師(根管治療)
MicroPex Hygienic Laboratory講師(歯周病治療)
Karl Kaps Germany 認定講師(マイクロスコープ)
日本・アジア口腔保健支援機構 第二種感染管理者検定講師
日本顎咬合学会 認定医
認定医日本健康医療学会 認定医
日本・アジア口腔保健支援機構 第一種感染管理者
健康医療コーディネーター