千葉で歯の根の治療なら、根管治療の講師をしている理事長のいる陽光台ファミリー歯科クリニックへご相談ください。

「冷たいものがしみる」「温かいものでズキズキする」「歯ぐきにニキビのようなデキモノができた」。これらはすべて、歯の内部にある「歯髄(しずい)」という神経や血管の束が細菌に感染しているサインです。

歯の構造

根管治療とは、いわば「歯の基礎工事」です。建物を建て直すとき、基礎が腐っていたらどんなに綺麗な外壁を作っても崩れてしまいますよね? 歯も同じです。被せ物(クラウン)を立派にしても、その土台となる根っこに細菌が残っていれば、数年後に再発し、最悪の場合は抜歯を余儀なくされます。

特に注意が必要なのは、「痛みが消えたから治った」と思い込むことです。神経が死んでしまうと一時的に痛みは消えますが、内部では細菌が増殖し続け、顎の骨を溶かしていきます。当院には「他院で抜歯と言われた」と駆け込まれる患者様が多くいらっしゃいますが、その多くがこの「放置」や「不完全な治療」が原因です。過去に根管治療をした歯の再治療の症例はこちら

 

なぜ何度も通うのか?当院が「回数」よりも「質」にこだわる理由

一般的に「根の治療は長い」というイメージがあります。保険診療の範囲内では、短時間に何度も通うスタイルが一般的ですが、当院の考え方は少し異なります。

根管は針の穴よりも細く、しかも複雑に枝分かれしています。

細かく枝分かれした根管

この迷路のような管から細菌を100%除去するのは、至難の業です。

ステップ1:感染部の中掃(お掃除)

ステップ2:徹底的な殺菌・消毒

ステップ3:隙間のない充填(封鎖)

多くの歯科医院では、このステップを5分〜10分の短時間で何度も繰り返します。しかし、当院では1回の治療時間を十分に確保し、少ない回数で精密に処置を行うことを目指しています。何度も仮蓋を開け閉めすることは、それだけ唾液中の細菌が入り込むリスクを高めるからです。当院は「通わせる治療」ではなく、「確実に治す治療」を選択しています。

 

【当院の強み】他院との決定的な違いは「精密機器」と「無菌化」

ここで、当院がなぜ高い成功率を維持できているのか、他院との違いを明確にします。

1. マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の活用
多くの医院では「肉眼」や「ルーペ(拡大鏡)」で治療を行いますが、根管内部は暗くて狭く、肉眼では絶対に見えません。当院ではマイクロスコープを使用し、最大20倍以上に拡大して治療を行います。これにより、これまでは「勘」に頼っていた治療が「視覚化」され、汚れの取り残しを劇的に減らすことができます。

マイクロスコープで見た根管

マイクロ下での根管治療

2. ラバーダム防湿の徹底(※ここが重要です)
実は、根管治療の最大の敵は「唾液」です。唾液1滴の中には数億もの細菌がいます。治療中に唾液が根の中に入れば、それは再感染の種を植えているようなもの。当院では、お口にゴムのシート(ラバーダム)をかけ、治療する歯だけを露出させることで、無菌に近い状態を作り出します。

ラバーダム

保険診療ではラバーダムは算定できないためこれを行っている歯科医院は、日本全体でまだ数パーセントと言われています。

ラバーダム使用率

ラバーダム使用率

3. ニッケルチタンファイルの使用
従来のステンレス製の器具では、曲がった根の形に追従できず、根を傷つけるリスクがありました。当院では柔軟性の高い「ニッケルチタンファイル」を導入し、複雑な形状の根でも安全かつスピーディーに清掃を行います。

根管治療の治療器具 ファイル

 

治療中・治療後の痛みに対する「当院の配慮」

「根の治療は痛いから嫌だ」という不安を抱えていませんか? 当院では、患者様の負担を最小限にするための工夫を凝らしています。

痛くない麻酔の徹底: 表面麻酔(塗り薬)を使用し、極細の針と電動麻酔器を用いることで、針が刺さる瞬間や薬が入る時の違和感をほとんど無くします。

電動注射器

治療後のケア: 根管治療後は、体の免疫反応として一時的な痛みが出ることがあります。当院ではそのメカニズムを事前に詳しくご説明し、適切な鎮痛処置を行うことで、治療後の日常生活に支障が出ないようサポートします。

「何をされているかわからない」という恐怖を取り除くため、マイクロスコープで撮影した動画や画像をお見せしながら、現在の状況を丁寧にご説明します。

診療室

 

自費診療(精密根管治療)という選択肢

当院では、保険診療の枠を超えた「精密根管治療(自由診療)」をご提案しています。
日本の保険制度は素晴らしいものですが、使用できる材料や時間に制限があります。

「何度も再発を繰り返したくない」「将来的にインプラントにする費用を考えれば、今のうちに自分の歯を確実に残したい」という方には、最高水準の材料と時間をかけた精密治療を推奨しています。
自費診療では、再発率を極限まで下げるために、CT撮影による立体的な診断や、特殊な殺菌薬剤(MTAセメント等)を使用します。これは、「人生で最後の根管治療にする」ための先行投資と言えるでしょう。

陽光台ファミリー歯科クリニックの根管治療

 

あなたの歯を諦める前に、当院へご相談ください

根管治療は、歯科治療の中でも特に難易度が高く、歯科医師の技術と設備の差が結果に直結する分野です。

・「抜歯するしかない」と言われた

・何度も同じ場所が腫れる、痛む

・治療がいつ終わるかわからず不安

もし、あなたが今このような悩みをお持ちなら、ぜひ一度当院のカウンセリングにお越しください。私たちは、最新のテクノロジーと丁寧な対話を通じて、あなたの「かけがえのない天然歯」を守る最後の砦となります。

根管治療は、ただ痛みを止めるための処置ではありません。10年後、20年後も自分の歯で美味しく食事をするための、最も大切な投資です。当院では、マイクロスコープやラバーダムを駆使した、妥協のない精密治療を提供しています。他院で「もう抜くしかない」と言われた歯でも、精密な根管治療によって残せる可能性があります。手遅れになる前に、まずは当院へご相談ください。あなたの不安に寄り添い、最適な治療計画をご提案いたします。

ごあいさつ

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千葉県木更津市畑沢南5-22-27

医師紹介

理事長 渡辺 泰平(歯学博士)

資格

PERF-JAPAN講師(根管治療)

PERF-JAPAN認定専門医

MicroPe​x Hygienic Laboratory講師(歯周病治療)

Karl Kaps Germany 認定講師(マイクロスコープ)

日本・アジア口腔保健支援機構 第二種感染管理者検定講師

日本顎咬合学会 認定医

日本アンチエイジング歯科学会

認定医日本健康医療学会 認定医

日本・アジア口腔保健支援機構 第一種感染管理者

健康医療コーディネーター

陽光台ファミリー歯科クリニック